難聴治療を受けたわたしが耳鳴り治療や聴力回復のために行っているツボマッサージや気功法などのエクササイズを紹介します。
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2010年05月22日 (土) | Edit |

有田秀穂教授の解説によると
今はドーパミン社会の終焉だそうです。

つまり、「夢を持ち続けると
絶対にいつか叶うのだから頑張ろう」
と上を見続けることが奨励される社会が

「ドーパミン社会」だそうです。

まさしく、今のこの社会ですよね。

ドーパミンという脳内物質は
一生懸命、夢に向かって
苦しいことも我慢して努力し続けるときには
非常に重要な物質です。

そして、「ドーパミン神経」は
何かしたときに得られる「快」「報酬」と
実際に得られた「快」「報酬」の
量が大きいほど興奮するそうです。

期待していたより
大きな報酬を得られるほど興奮します。

報酬を期待しているからこそ
一生懸命働いたり、勉強したりするのです。


しかし、普通に考えれば
百人が同じ夢を叶うことはできません。

ほとんどの人が挫折することになります。
今は、ほとんどの人が挫折を味わっています。

夢からさめると、ひと握りの成功者以外は
ほとんどの人は
幸福感、満足感を失ってしまっています。


さらに、おそろしいのは
この「ドーパミン」は過度に分泌されると
依存症を起こすことです。

つまり、悪いことをしても
夢を叶えようという傾向がでてくることです。

たとえば、振込み詐欺などの
犯罪に手を染めてまで
お金や地位を得ようとします。

また、挫折してしまった人は
救いがなくなり、キレて暴力をふるったり
「誰でもよかった」と無差別に人を切りつけたり
残虐な犯罪を引き起こす危険性があります。

夢や目標が叶わなかったら
すべておしまいという救いのない社会が
今のドーパミン社会です。

これは、セロトニンの分泌が悪くなったために
ドーパミンの分泌が制御できなくなり
ドーパミンに依存してしまう人が
多くなった結果だと思います。

結局、1人の人間の姿が
今の社会現象を作っているように見えます。

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2010年05月20日 (木) | Edit |

セロトニンとは
三大神経伝達物質の一つです。

1.ノルアドレナリン
2.ドーパミン
3.セロトニン

この三大神経伝達物質は
体内で重要な役割を果たしているだけでなく
その人の「人生観」「生き方」まで
変えてしまうものです。

それゆえに、セロトニンが
精神病者を治す「薬」として注目されています。

セロトニンは、
ノルアドレナリンやドーパミンの暴走を抑えて
心のバランスを整える作用のある伝達物質です。

セロトニンが不足すると
精神のバランスが崩れて、
キレたり、うつ病を発症する可能性もあります。

それでは、セルトニンが調整している
ノルアドレナリン神経とドーパミン神経について
書いてみたいと思います。


●ノルアドレナリン神経

ノルアドレナリン神経は、
脳内における「危機管理センター」の
役割をしています。

「不安」「恐怖」という感情をもたらします。

逃走か闘争かをすばやく決めて
その「仕事」「作業」をテキパキを進めて
危険を回避する行動を導くのが
ノルアドレナリン神経です。

ノルアドレナリン神経を興奮させるのは
いろいろなストレスです。

ストレスが長時間続いたり
ストレスが強すぎたりすると
ノルアドレナリンは過剰になり
脳の興奮がコントロールできなくなります。

するとうつ病をはじめとして
パニック障害、不安神経症、強迫神経症や
対人恐怖症などのさまざまな精神的病気を
引き起こしてしまいます。


●ドーパミン神経

ドーパミン神経は、
期待する「快」「報酬」と
実際に得られた「快」「報酬」の差が
大きいほど興奮する神経です。

期待していたより大きな「報酬」を
得られるほど興奮します。

報酬を期待しているからこそ
一生懸命、働いたり勉強したりします。

人間にとっての報酬を
一言でいうなら「快」です。

お金を得ること、いい成績をとること
仕事の成果を出すこと、ほめられること
評価されること、名誉や地位を得ること
女性なら美しくなることがあげられるでしょう。

ドーパミン神経は実際に
報酬が得られることによって
さらに多くのドーパミンを分泌します。
これにより「報酬回路」は強化されていきます。

その一方で、いくら努力しても報酬がない場合は
ドーパミンの分泌は減り、
「報酬回路」が弱まることになります。

報酬が得られなくなると
得られなくなった「快」を
「不快」と認識してしまいます。

一度得た「快」をもう一度得ようとして
依存的になる傾向もあります。

恐ろしいことに、
努力しても報われないことがわかると
手段を選ばす報酬という結果だけを
追い求めてしまいます。

どんな手段を使っても
短絡的に報酬が得られればいい。
お金を稼げればいいという
歪んだポジティブ思考は
ドーパミンだけが独走している状態です。

努力せずにとにかく成功したい
運がよくになりたい
お金持ちになりたいという人たちが増える社会は
ドーパミンに引きずられたドーパミン社会です。

今の世の中、ドーパミン神経が
表面化しているのにすぎないのです。

ひとりの人間の考えることが
結局は、家庭、地域、社会、国、世界を
造りだしているといえるのかもしれません。

また、加齢によって
ドーパミンが欠乏すると
パーキンソン病の原因となります。


●セロトニン神経

セロトニン神経は、オーケストラの指揮者のように
脳全体をコントロールして
バランスを整える働きを担い
意識や元気のレベルを調整する働きをしています。

そしていわば、リラックスしているけれど
集中力はあるという
落ち着いた脳の状態を作り出します。



2010年05月18日 (火) | Edit |

先回、タッピングの話をしましたが
日本では、ホリスティック心理教育研究所所長の
中川一郎氏の「タッピングタッチ」が有名です。

中川一郎氏の著書のなかに
「セロトニン脳」健康法
という本があります。

この本は、東邦大学医学部教授の
有田秀穂氏との共著になっています。

有田秀穂教授は脳の研究者で
タッピングタッチは
「セロトニン脳」にいいと書いています。

【耳鳴り難聴回復エクササイズ】のなかに
「タッピング」があります。

タッピングをすることで分泌される
「セロトニン」について
少し詳しく書いてみようと思っています。

というのも私の考えのなかに
この世に現れてくるものは
個人の思い、考え方の反映でしかないと思っています。

たとえ、それがマスコミによって
操作された思考であったとしても

学校の先生や両親に植えつけられた
トラウマであったとしても

自分の考え方が結局は
自分の人生になってしまいます。

「思考は現実化する」とよく言われますが
結局、自分の人生を作っているのは
自分であることを知ってほしいと思っています。


これまで、ひととおりの
耳鳴り難聴回復エクササイズを
書いてきましたが

「病気を治すこと」とは
もっと根本的なことに触れないと
本当の意味での治療ではないと思っています。

私は小さい頃から難聴で
「つんぼ」と馬鹿にされ
心の闇を通過してきました。

病気の恐ろしいところは
外傷よりも心の傷によって
たった一度の人生を醜い人生に
変えてしまうことの方が怖いと思います。

人を憎んで、聞こえない耳を持つ自分を恨んで
こんな私を生んだ両親を憎んで
そういう人生を歩むと人生そのものが
恨みの人生になります。

それよりも、心のありかた
つまり、自分の人生感、幸福感をしっかり持ち
その思いが毎日の生活につながり
幸せな人生を送れると考えています。

つまり、広い意味で
「生活習慣が病気を治します。」



2010年05月17日 (月) | Edit |

【耳鳴り難聴回復エクササイズ】は
実行されていますか?

ほとんどのことは話しましたので
あとは「習慣化」になればいいと思います。

今回の

【耳鳴り難聴回復エクササイズ】は

「タッピング」です。


タッピングといっても
いろいろな技法があります。

ロジャー・キャラハン博士が
発見・開発してきた「TFT(Thought Field Therapy)」

日本語にすると「思考場療法」といいます。
鍼のツボをタッピングすることで
心理的問題の症状を改善させていくものです。

「TFT」を応用したものに「EFT」があります。
Emotional Freedom Technique
(エモーショナル・フリーダム・テクニック)

EFTは体内の乱れたエネルギーを整えることによって、
マイナスの感情からくるストレスとそれに伴う身体的症状を
解消・軽減する(手法)テクニックです。

詳しい内容は、
別の機会にでも紹介したいと思います。

わたしの場合は
むかしギターを習っていましたので
手に卵を握るような形で
人差し指、中指、くすり指の3本の指の
腹を使って叩いています。

片耳ずつ、片方の手を使って
耳のまわりをやさしく叩きます。
叩くというよりは、やさしくタッチします。



【今週のエクササイズ】

●タッピング

1.右手を少しまるめて中指を、
  右耳のこみかみに当てます。

2.人差し指、中指、くすり指のはらで
  こめかみのあたりを優しく叩きます。
  
3.叩きながら、耳の前あたりを叩きます。

4.叩きながら、耳の後ろあたりを叩きます。

5.叩きながら、こみかみまで戻ります。

6.左耳も同じようにタッピングします。




【耳鳴り難聴回復エクササイズ】


1.鼻うがい

2.蒸しタオルで、後頭部、耳、胸鎖乳突筋を温める
(もしくは手のひらを100回こすって、温める)

3.胸鎖乳突筋をマッサージする

4.両方の耳たぶを人差し指と中指で軽くはさみ
  上下に100回こする

5.耳たぶを親指と人差し指で軽くつまみ
  耳の外側を上に下につまみながら
  30往復繰り返す。

6.人差し指を耳の孔(あな)に入れ
  360度回転させる。これを10回繰り返す。

7.人指し指を耳の孔(あな)に強く入れて
  瞬間的に抜きだす。これを10回繰り返す。
  
8.耳たぶを斜め後ろに、100回引っ張る

9.後頭部に鳴天鼓を30回行なう。

10.耳の周りをタッピングする。

これを朝晩、日課のように行なうと
一週間ぐらいでよくなってきます。


2010年05月16日 (日) | Edit |

今回は「鳴天鼓」の説明をします。
「鳴天鼓」は古くから中国に伝わっている
有名な健康法のひとつになります。

とても、すっきりする健康法なので覚えておいて
損はないと思いますよ。



【今週のエクササイズ】

●鳴天鼓

1.両手で耳の孔(あな)をふさぐようにして
  指先を後頭部に置くようにしてください。
  
2.両手の人差し指を中指にのせてください。

3.少し力を入れ、人差し指をはじくようにして
  人差し指の先で後頭部をたたいてください。
  
4.これを30回、行います。

  

後頭部を太鼓のような振動が与えられ
終わったあとは気持ちよさが残ります。

鳴天鼓を行なうと
大脳に柔らかな刺激を与えることができますので
中枢神経の調節作用にもなります。 

また鳴天鼓は、
血液の循環にも関与する自律神経中枢にも刺激を与えますので、
心肺機能の改善にも役立ちます。

鳴天鼓を続けていけば
記憶力の向上にも役に立ちます。

「鳴天鼓」も
一日のエクササイズに組み入れてみてください。




【耳鳴り難聴回復エクササイズ】


1.鼻うがい

2.蒸しタオルで、後頭部、耳、胸鎖乳突筋を温める
(もしくは手のひらを100回こすって、温める)

3.胸鎖乳突筋をマッサージする

4.両方の耳たぶを人差し指と中指で軽くはさみ
  上下に100回こする

5.耳たぶを親指と人差し指で軽くつまみ
  耳の外側を上に下につまみながら
  30往復繰り返す。

6.人差し指を耳の孔(あな)に入れ
  360度回転させる。これを10回繰り返す。

7.人指し指を耳の孔(あな)に強く入れて
  瞬間的に抜きだす。これを10回繰り返す。
  
8.耳たぶを斜め後ろに、100回引っ張る

9.鳴天鼓を30回行なう。


これを朝晩、日課のように行なうと
一週間ぐらいでよくなってきます。


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